STORY
BENZOの想い
むかしむかし、まほろばの里と言われた
三芳村(南房総市)に、
弁蔵(べんぞう)という
百姓がいました。
弁蔵は山へ芝刈りに、
時には田畑を耕し、
またある時は家畜を育てました——。
「弁蔵」は私の先祖で、 実家の屋号でもあります。
百姓は、田畑を耕すだけじゃない。
田畑のことも、家のことも、
地域のことも。
暮らしに関わることを、何でもやる。
そんな百姓の「何でもやる精神」に倣って。
STORY
むかしむかし、まほろばの里と言われた
三芳村(南房総市)に、
弁蔵(べんぞう)という
百姓がいました。
弁蔵は山へ芝刈りに、
時には田畑を耕し、
またある時は家畜を育てました——。
「弁蔵」は私の先祖で、 実家の屋号でもあります。
百姓は、田畑を耕すだけじゃない。
田畑のことも、家のことも、
地域のことも。
暮らしに関わることを、何でもやる。
そんな百姓の「何でもやる精神」に倣って。
私自身、昔からずっと大切にしてきたのは、
「負けない精神」と「努力・根性」。
人よりできないなら、その分、努力する。
時間がかかっても、遠回りしても、
自分の目指す場所へたどり着くために、
自分に負けない。
そんなふうに、ここまでやってきました。
「がんばれば、結果は後からついてくる。」
振り返れば、時間がかかったことも、
遠回りしたことも、続けてきたことは、
少しずつ結果につながってきました。
だから今も、この言葉を信じています。
わからないことがあれば学ぶ。
うまくいかなければ、
考えて、またやる。
すぐに結果が出なくても、
簡単には諦めない。
建築も、インテリアも、農業も、
地域のことも。
それぞれ違うことを
やっているように見えて、
その根っこにあるのは、 ずっと変わらない自分です。
BENZOという名前には、
先祖の名前とともに、
百姓の「何でもやる精神」と、
私がずっと大切にしてきた生き方を
重ねています。
私は南房総で生まれ育ち、 建築を学び、 建築行政や設計の仕事を 経験してきました。
そして今、
BENZO一級建築士事務所として
建築の仕事をしながら、
家族の農業にも携わっています。
新しい建物をつくること。 今ある建物を活かすこと。 インテリアを考えること。 畑に立つこと。 地域の人たちと一緒に動くこと。
一見すると、 ばらばらに見えるかもしれません。
でも私の中では、どれも 「この場所で、どう暮らしていくか」 につながっています。
だから、BENZO一級建築士事務所を
始めたのも、建築だけにとどまらず、
自分にできることから少しずつ、
大好きな地元に
何かを返していきたいと
思ったからです。
有るものを活かしながら、 建築やインテリア、農業、地域での活動を通して、 大好きな地元のこれからに つながることをしていきたい。
今できることは、 まだ小さいかもしれない。
それでも、続けていく。
がんばれば、
結果は後からついてくる。
そんな自分らしいやり方で、 BENZO一級建築士事務所も 育てていきたいと思っています。
有るものに、
美しい価値を。
この場所を、
好きになる人を
増やしたい。